Anthropic 速報|Codex CLI 0.148.0-alpha.8とCline v4.1.8更新
OpenAI Codex CLI 0.148.0-alpha.7/.8とCline v4.1.8、SDK v0.0.73、CLI v3.0.53が8月11日に公開されました。2026年8月12日号では、8月11日(JST)の公式情報から、更新後に確認したい点をまとめます。
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結論
Codex CLIは0.148.0-alpha.7とalpha.8が同日に連続公開されました。いずれもプレリリースで、公式ページには個別の変更一覧がないため、安定版と分けて版番号を記録し、起動、設定読み込み、基本操作を確認してから利用範囲を決めたい更新です。
ClineはVertexのモデルIDを手入力でき、地域ごとのモデル一覧と利用不可時の案内を整えました。SDKとCLIでは最大出力トークンの設定が反映され、更新後の接続先の再利用も改善されています。利用地域と長い回答を扱う作業を分けて確認すると、更新の影響を把握しやすくなります。
【1】OpenAI Codex CLI 0.148.0-alpha.7/.8 — 連続公開と確認事項
OpenAIの公式リリース欄では、Codex CLI 0.148.0-alpha.7と0.148.0-alpha.8が8月11日付で連続公開されました。どちらもプレリリースとして版番号と配布物を示していますが、各ページには個別の変更一覧が掲載されていません。alpha.7とalpha.8を別の版として記録し、安定版の更新内容と混同しないことが大切です(出典: Codex CLI 0.148.0-alpha.7、Codex CLI 0.148.0-alpha.8)。
試す場合は、導入先を限定して版番号を固定し、起動、既存設定の読み込み、基本操作を小さな作業で確認したいところです。変更一覧がないため、版番号だけで新機能や性能を判断せず、安定版を使う作業とは確認結果を分けて記録すると判断しやすくなります。
【2】Cline v4.1.8/SDK v0.0.73/CLI v3.0.53 — Vertex連携と出力設定を確認
Clineの公式リリースでは、v4.1.8、SDK v0.0.73、CLI v3.0.53が8月11日付で公開されました。v4.1.8ではVertexのモデルIDを手入力でき、地域ごとのモデル一覧が広がっています。選択した地域にないモデルはエラー行で案内されるため、地域とモデルの組み合わせを確認しやすくなりました(出典: Cline v4.1.8)。
SDKとCLIでは、要約処理が設定した最大出力トークンを尊重するようになり、更新後の接続先の再利用も改善されています(出典: Cline SDK v0.0.73、Cline CLI v3.0.53)。
Vertex連携を使う場合は、地域を切り替えたときのモデル一覧と利用不可時の表示を確認したいところです。長い回答を扱う場合は最大出力トークンの設定が反映されるか、更新前後で接続の復帰が安定するかを小さな作業で確かめると、変更点を切り分けやすくなります。
まとめ
8月11日の中心は、Codex CLIのプレリリースがalpha.7からalpha.8まで連続公開されたことと、ClineがVertexのモデル選択、最大出力トークン、接続先の再利用を整えたことです。Codex CLIは変更一覧がない試験版として版番号と基本動作を記録し、Clineは利用地域と出力設定を分けて確認すると、日常の作業へ取り入れる範囲を判断しやすくなります。